桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
各地域によって事業を様々やっていただいておりまして、安全・安心の関係で通学路とか、避難経路のチェックであるとか、ふれあいサロンでありますとか、多世代交流の事業としまして健康ウオーキングなど、あと買物支援であったり、ラジオ体操だとか、いろんな事業を地域で行ってもらっています。
各地域によって事業を様々やっていただいておりまして、安全・安心の関係で通学路とか、避難経路のチェックであるとか、ふれあいサロンでありますとか、多世代交流の事業としまして健康ウオーキングなど、あと買物支援であったり、ラジオ体操だとか、いろんな事業を地域で行ってもらっています。
豊田市では、中学校区ごとに保健師を配置、健康データを分析し、野菜を多く使う料理法の教室やラジオ体操などを展開した結果、野菜摂取量は増え、血圧の平均値も低下した。名古屋市は、多世代交流を促し、孤立しがちな高齢者に、外出する機会やつながりを増やしてもらう。子育て中の親子や障がい者と一緒に参加をする共生型サロンを支援とありました。
さらにはまた、個人的にはラジオ体操なんかも広域的に地域的に広がっていくと、非常に取り組みやすい運動ではないのかなと、そんなようなことも考えていただいたらなと思っております。 もちろん、いせし健康体操については、広げていくんだということについては非常にいいことと思うんですが、私だけかも分かりませんが、その割にはいせし健康体操のことを市民はあまり認知していないのではないかと考えております。
213: 19番(市野善隆) そういったことで私の学校もできたんですが、夏休みのラジオ体操を見ておりますが、非常にたくさんの子供が集まってきて、一時的なものと思いますし、住宅建築も進んでいます。これを想定してでの今回の質問でした。 市のホームページというんですが、見ているようで住民は見ていないわけですね。一度結果論として公表されたらいかがでしょう。
そのような中、コロナ禍においても心身の状態が低下しないよう、オンラインによる高齢者サロン、ズームを活用したラジオ体操、ヨガ講座の提供、介護に関する相談、支援等に取り組む自治体、事業所があります。
そのような中で、高齢者向けの自宅でできる運動等を紹介したリーフレットを作成したり、菰野弁ラジオ体操の動画作成、虚弱高齢者宅への専門職の個別訪問など、これまでの事業を中止したことに対応し、高齢者の運動機能低下というものが懸念されますから、これを防止するための取組を行って、介護予防に努めてまいったところでございます。
また、今コロナ禍で外出機会が減った高齢者の対策につきましては、これまで高齢者向けの自宅でできる運動等を紹介いたしましたリーフレットを作成し、各戸配布したり、菰野弁のラジオ体操の動画をユーチューブで作成して、それを配信させていただいて、地域の教室等で活用いただいたり、虚弱高齢者宅へ専門職が個別訪問をいたしまして、高齢者の運動機能低下を防止するための取組をるる行ってきてまいりました。
さらに、虚弱高齢者の皆様を対象とした介護予防教室への参加者に対しては、保健師等の専門職が個別訪問を行い、自宅でできる運動や健康管理の指導を行っており、その他、菰野弁ラジオ体操のユーチューブ動画の作成、町ホームページに掲示するなど、さまざまな手法を活用しまして、高齢者の運動機能低下を防止する新たな取り組みを行っているところでございます。
また、菰野弁ラジオ体操のユーチューブ動画を作成し、町ホームページに掲示するなど、高齢者の運動機能低下をオンライン活用により防止するとの新たな取り組みも行ってまいりました。
そして、生涯スポーツ、いろんなスポーツの分野があって、それぞれ皆さん個人的にもいろいろ趣味とかいろんな分野が違ったりとかしますけれども、そういった中で、まだスポーツとはいかないですけれども、生涯スポーツを推進していく上で、体を動かすきっかけづくりとなるのが、誰でも知っているラジオ体操、私もふだんはラジオ体操していないですけれども、音楽が鳴れば自然と体操できる、そういう世代ですので、本当に小さいお子さんから
しかし、益世学区というのはあちこちで、例えばラジオ体操の会とか、ペットボトル体操の会とか、いろんなところでいろんなことが行われているんですよ。それを逆に集約するのがいいのか悪いのかというのは僕が言う問題でもないんですが。 例えば今大きく、これは益世学区で、悪いんですけど、特化して言うと、益世学区って山の上と山の下があるんですよ。それで、山の上の人が下のところへ絶対歩いてこれないんですよ。
ラジオ体操をやってる人もいます。公園で運動してる人たちもいます。毎月毎月山歩きしてるグループもあります。いっぱいあります。そういう人たちは抜け落ちしてるんじゃないかと思うんですが、ちゃんと把握できてますか。 ○副議長(阪本忠幸) 福祉子ども部長。
また、若い世代が魅力を感じられるように、マイレージの特典協力店をふやすということとか、市民や企業の従業員がマイレージ事業に参加しやすくするために、ラジオ体操とかウオーキング大会を開催していただいたり、健康チェックコーナーの設置などの健康づくりの取り組みを提供していただけるマイレージ取り組み協力事業者、こういったものをふやすことなどをいたしまして、関係部署、関係団体の協力を得ながら進めてまいりたいと、
元気アップ運動以外にも、簡単なストレッチ、ラジオ体操や25センチ四方のマス目で区切ったマットを使用いたしまして、前進、後退、左右、斜め方向へのステップを踏む運動でございますスクエアステップもあり、これらはサロンなどの集まりの場において実施し、高齢者の筋力低下防止に取り組んでおります。
子どもから大人まで誰もが知っていて、簡単に取り組めるラジオ体操に、松阪高校放送部の協力を得て、松阪弁で号令をかけるご当地ラジオ体操を県内で初めてつくりました。市民の皆様に笑顔と健康を届けたいと考えております。
毎日、早朝、公園でラジオ体操をしておられる老人会もふえています。また、認知症の方を囲んで、公園のベンチでおしゃべりをされている姿も、よく見かけます。 今、余り利用のない公園を運動公園、健康公園と称して、余りお金のかからない程度に刷新してはいかがでしょうか。ウオーキングコースを整備し、高齢者は歩く、そして、若い人や子どもたちは走る。この習慣をつけることも大切と考えます。
そして、球場というのは、皆さんのお気持ちの中で、地元の皆さんは、朝、ラジオ体操をしています。グラウンドゴルフをしています。犬の散歩をしているし、花を植えたりとか、木を切ったりとか、結構、地域の皆さんが助けていただいています。
また、職員が心身ともに健康で、その日の業務を効率的に行うため、朝会におきましてストレッチングや簡単な体操を取り入れることを奨励しておりまして、例えば環境事業課では、天気のよい日は毎日朝会においてラジオ体操を行ってからミーティングを行うなど、対応をしております。
公園は市民の皆さんがたくさん使われる、朝、ウオーキングやラジオ体操とか昼間のいろんな活動で使われるところですので、安全面をしっかり整備をしていただけるヘルプをしていただきたいと思います。
ことし8月11日、山の日、多くの市民の皆さん方が新しくなったメイハンフィールドでNHKの巡回ラジオ体操を楽しんでいただきました。ふだんから毎日体操をしている桔梗が丘の4地区の体操の皆さん方や、そしてまた近大高専の学生さんを含め、1,710名の多くの皆さん方がラジオ体操を楽しんでいただくことができました。元気なまち名張を象徴する大きなイベントだったのかなと思います。